FXと原油安相場とどう関係が有る??サウジアラビアとイランの対立はどうなる??

 

2ヶ月くらい前から原油が安くなっているというニュースや噂話を聞くようになりました。

 

ただ私は、専門がFXなので正直な話あまり興味がありませんでした。

 

ただ余りにも原油安、原油安と言っているのでとうとう重い腰を上げて調べてみようと思いました。

 

そうしたらびっくりこんなにも安くなっていたのねというくらい安くなっていました。

 

2015年6月ころ110ドルをつけて以来→下降トレンドが続きなんと30ドルを割っていました。

 

 

流石にこれは異常事態だと思い、ネット以外にも書籍などを見て調べてみた結果ここに書いていきたいと思います。

 

アメリカの石油を取り出す機械の性能が良くなった

 

私が子供ころ、約25年前に石油は後40年で全部なくなってしまうと言われていました。

 

だから替えになるエネルギーや無駄使いをせずに節約して使いましょうといった話がよくありました。

 

それから大人になり、石油は40年どころか全く衰える感じはしません。それよりも増えているのではないかと思うくらいです。

 

実際増えております。それはなぜかといいますとアメリカの石油会社が開発している機械や技術が発達しているからです。

 

昔地中奥深くにあった石油は、コストが高くて取ることができませんでした。コストが高くて取ることができないのは、石油の埋蔵量には入ってなかったらしくカウントされていませんでした。

 

ただ機械が発達したので、コストが見合うようになり、石油埋蔵量としてカウントされるようになりました。

 

だから年々埋蔵量が増えていくのです。

 

アメリカがとんでもなく石油を掘り続けていて、在庫が大量にある

 

去年までずっとサウジアラビアが石油生産国一位だったのに、アメリカが去年石油生産国一位になりました。

 

そこで緩めるわけでもなく、どんどん生産を続け、石油の在庫の山を気づきました。

 

石油の需要と供給が全く合わず、タンカーの中で遊んでいる石油が山ほどあるという状態が続いています。

 

これをどうにかはかない限り石油の価格は、あがることはありません。

 

シェールガスやシェールオイルなどが取れるようになってきた。

 

これは単純に石油より安くていい商品が世に出てくるかもしれないといった意味での、石油への需要が減ってきているのです。

 

私たち一般人に回ってくるのはあと何年もかかると思いますが、工場や発電所などは石油に代わる安全でクリーンなエネルギーに変えようとしています。

 

ハイブリッドカーしかりほかの省エネ商品などなどだんだんと石油を使わなくても大丈夫になってきているということです。

 

だからなかなか石油の価格が上がりづらいのです。

 

中国の景気減速

 

中国は時期にバブルがはじけると言われていますし、すでに割れているといった声も聞かれます。

 

中国のバブルが割れるととてつもないくらい不良債権が出ると思います。

 

その処理に追われ、経済は停滞すると考えられます。

 

それでは石油の消費もなくなってしまい、世界中に溜まった大量の在庫を処分することができないので、どんどん需要と供給のバランスが悪くなってしまいます。

 

まとめ

 

これだけみても原油素人の私でも流石にまだ原油は値が上がってこないということがわかります。

 

FXに直接関係ないと思いますが、全く関係ないわけではありません。

 

このように自分が少しでも気になった情報は、新聞やネットなどで調べてみると変なところで損をしなくて済みそうですね。

 

パソコンの前でトレードの練習をするのも重要ですが、少しは世界の情勢も調べてみると面白いかもしれませんね。